日常を「映え」させてみた。生活を愛す視点を持つのは難しい。

 

 

 

昨日、高校時代の女友達と一泊温泉旅行に行きました。(と言っても地元から5キロほどの近場の温泉街ですが。)

 

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昨日のことなのに、写真を見るともう懐かしく感じる。

でもすみません…これには裏ワザがあって、この写真加工アプリを使うとどんな景色も「エモく」、「ノスタルジック」に映ってしまうのです。

 

 

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ノスタルジー。

 

思い出は、「そこには二度と戻れない」が故に輝く。ならば本当は、旅先やイベントなどの特別な時に限らず毎日が「思い出」のはずだ。

 

 

今日だけが特別なんじゃなくてさ、

今日が一回しかないのは

毎日変わらないのにね。

 

ー吉高由里子(女優)

 

 

 

 

◼️日常を愛すには?

 

懐かしいのは非日常だけでない。ほんとうはいつだって、毎日毎日がかけがえのない一瞬の積み重ねだ。いつかこの日を振り返るとき、そのかけがえのなさに気付く。その視界を今、手に入れるには?

 

 

…そこでひらめいた!このアプリで撮ったら、日常の景色も「エモく」「懐かしく」見えるのでは??!と。

ということで旅館からの帰宅後、早速やってみました。我が家のノスタルジー作戦。果たしてこのアプリを使えば私の日常は映えるのでしょうか。

 

 

 

私の家には物置と化している客間があります。何度泣きながら整理したことか。。なのに年々モノが増えていく、この部屋に私は大きなコンプレックスを抱いている。夜たまにうなされるほどだ。この部屋も、「エモさ」を足したら、愛おしさで見つめられるか?果たして…

 

 

 

 

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つぎ。どんどんいくよ。

 

 

 

 

 

 

 

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おばあちゃんがコレクションしているトイレットペーパーの芯。(どう?エモい?)

 

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トイレの壁に貼られている、おばあちゃんの謎のメモ書き。

 

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何でも小を押してね。

 

 

 

 

 

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完璧。雄牡。雌牝。(意味不明っすオス!🥋)

 

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空かんの山。(キレイ〜)

 

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ゴミの山。

 

 

 

 

 

 

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枯れた菊。クチナシの苗。

 

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庭のウン。

 

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年末に外したきり二度とはめられなくなった網戸。

 

 

 

 

 

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妹が約半年間で産出したオロナミンCの空き瓶。(きれいだナァ〜〜)

 

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戸を開けるたびにいつも目が合う彼。

 

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99%の努力と1%のヒラメキ。(はァ、そうですか…)

 

 

 

 

 

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階段に飾られた、おすもうさんの絵。

 

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電話機よこにある謎の物体。(用途不明)

 

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洗面所にいるウサギ。

 

 

 

 

 

 

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酒飲み一家の勝手口。(父・祖母)

 

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それでも日々めげずにニコッ

 

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空き部屋となっている叔母の部屋に妹が無言でゴミを置いていくが、どういうつもりなのか。

 

 

 

 

 

 

ああ、なんとゆーか。。

日常を愛す視点を持つというのはとても難しいもので、「いつかなくなるもの。儚いもの。」そんな心持ちで日々を過ごせたなら、それはもう神の視界というか、ここに生きてることを見下ろす魂としての視点というか。(ハイ、つまりムリなのでした、日常にエモさを見出すのは。)

目の前にこれと直に格闘してゆかなければならない、血の通った「生きた人間」というのは、日々なんと大きなものを課せられているのでしょう。

 

 

ああ、“日常”。これ真実なり修行なり。そう思いながら、旅館から帰ってきた今日なのでした。ハァ〜〜…

 

 

 

 

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