こんにちは、ふきです。
2019年4月~6月の3ヶ月に渡るヨーロッパ旅。
6月の最終週に、無事、日本に帰国いたしました!
あっという間だったなんて言えない。たくさんの笑いとため息と、感動のあった3ヶ月。
この旅での出来事や思ったことを、今後もブログで発信していきたいと思います。
さて今回記事に綴るのは、この旅で5・6軒目となったWWOOF(ウーフ:ファームステイ)体験記。
舞台は、ヨーロッパの中心地、ベルギーです!
WWOOF(ウーフ)って何?詳しくは過去ブログよりどうぞ!↓
今回の旅の、最後のWWOOF滞在先に、なぜベルギーを選んだかって?
まあなんとなく…
アイルランド→フィンランドと来て、次はヨーロッパ本土を見てみたいという気持ちがあったから。。
また、私のいとこがベルギーとのハーフなので、昔から親しみのある国だったっていうことも大きいです。
ベルギーといえば!
ビール?
チョコレート?
ワッフル?
ってなとこでしょうか。
あと!昨年のサッカーワールドカップの決勝トーナメントで日本と戦った国でもあります。
面積は日本の四国とほぼ一緒という、小さい国ながらすごい。。
それと、世界三大ガッカリ観光地の一つ、しょんべん小僧の像があるのもこのベルギー。
とにかく、この3日間では、旅のお供の杏ちゃんと、ベルギーの首都ブリュッセルでの観光を楽しみました!
甘くて美味しかった!
ブリュッセル観光を堪能できたのはいいのですが、一つ大きな問題が。。
それは、ブリュッセルの治安の悪さ!!
これは、ブリュッセル滞在初日のこと。
その日、空港から移動して、私たちが泊まるホテルの最寄駅、Brussels-Midi駅に着いたのが夜9時くらい。
駅からホテルまで約500mの道のりが、恐いのなんの!
だって、その道には、ガラの悪いお兄さん、お姉さんがいっぱい立っていたんだもん!
後になって他の人のブログで、「ブリュッセルの中でも南地区は治安が悪いため要注意!」との情報を目にしました。
南地区とはまさに、私たちが泊まったホテルのある、Brussels-Midi駅周辺地域のこと。
やっちまったぜ。
同じ街でも、治安が良い地区と悪い地区とがあることなんて知りませんでした。
あーあ、勉強だ。。。
でもまあ、特に問題は起こらず、無事ホテルに到着。
あんなに恐い500mは生まれて初めてだよ、、。
テンションの高いフロントの人のお出迎えがあり、ようやく部屋に入れました。
部屋に入り、ベッドに倒れこむ私たち。
ああーー!疲れた~~!
(心が。)
これでやっと一安心。
ん?まって、ちょっと…
なにかがおかしい。。。
この部屋、傾いてない?
そうなのです。その部屋は、誰もが気づけるほど、あからさまに床が傾いていました。
体感でいうとこのくらい。
(いやマジで。)
…っ頭痛!
三半規管がぶっ壊れる。
しかも窓の外から聞こえるのは、ものすごい騒音。
パトカーのサイレンやら車のクラクションやら。
通りに面した部屋だったせいか、人の話し声までビンビンに聞こえます。
あーあ、ほんと、なんという快適ホテル。
窓からの眺めは最高だし、床は斜めだし。
(トホホ)
宿泊場所はこの旅で一番強烈でしたが、ブリュッセルでの3日間はなんとか無事に終了。
そんな私たちが次に向かったのは、5軒目のwwoofステイ先の、Zandbergen (ザンドベルゲン)という街。
私たちが一週間滞在したのは、大きな農園を管理するローズさん宅でした。
この農園は、「CSA」というシステムのもとに経営されています。
CSAとは、「Community Supported Agriculture」の略。
・CSAとは?
CSAはアメリカやヨーロッパを中心にここ20年ほどで急速に広まってきた仕組みで、地域の消費者が種の購入なども含めた生産コストを受け持ち、農家が生産した野菜などを分配する。
農家は収穫分の販売先が確定し、消費者は新鮮な野菜などが農家から直接届く。地域コミュニティーの確立という点からもメリットは高い。
日本でも徐々に全国に浸透しつつある「地域で支え合う農業」だ。
ー引用:これからの新しい農業の形「CSA」ってなに? | AGRI JOURNAL:webメディア「アグリジャーナル」HPより一部略
具体的に、例えば、ローズさんの農園ではこのようなシステムで運営されています↓
生産者と消費者が直結し、輸送コストはほとんどかからず、さらに新鮮な野菜が簡単に手に入る。
素晴らしいシステム!
「ベルギーではこういうシステムの農園は各地にあって、むしろ今はこれが主流になってきているのよ。」
とローズさん。こういう農業のやり方があるなんて、知らなかった!と話すと…
「知らないの?でもこのCSAのシステムは、日本が発祥なのよ。」
とのこと。
そうなんだ!CSA…。知らないことってたくさんあるなあ。
もしかしたら私たちの周りにも、このような農園があるのかもしれない。。。
と勉強になりました。
それにしても、300人の登録者の野菜を全て担っているローズさん、すごいなあ。
「今ちょうど苗植えの時期で、手が足りていないから、あなた達が来てくれてほんとうに助かった!」とローズさん。私たちもゆっくりのんびりした雰囲気の中、リラックスして農作業ができました。
お友達もできたし。
…と、ここで事件!
杏ちゃん、蕁麻疹発症。
(ひゃー。)
って、実はこれは今に始まった事ではないのです。
旅の開始当初から杏ちゃんは、WWOOFの最中しばしば蕁麻疹が出てしまっていました。
生活環境が変わったことによるストレスが原因かと思っていましたが、医師の診断によると、動物と触れ合うことで起こる感染症の一種なのではということになり…
杏ちゃん、今回にてWWOOFを中断!
しかし私は、6軒目のWWOOFにも行きたかったので、杏ちゃんとは別れて、ここから別行動の旅が始まることになりました。
杏ちゃんは、行きたかったスウェーデンへと発ち…私は、初・一人での海外WWOOFが始まりました。
大丈夫、今まで5軒、うまくやってきたんだから!
と、なんとか自分を励ましました。
ステイ開始前日に、ホストに連絡を取りました。
(えっ。)
ということで、泣きそうに不安な気持ちを抑え、翌朝、杏ちゃんと別れ、一人旅が始まりました。
まずは、電車2本を乗り継ぎ、バスに乗り換え、ホストの最寄りのバス停へ。
そしてそこから、1時間歩き、って、えっ
川に沿って、
歩いて歩いて、、、
歩いて歩いて。。。
ようやく人家に到着。
農場の横には、古いレンガ造りの家がありました。
ここが恐らくホストのお家。
その後、オリビアの双子のお姉ちゃん、お父さん、お母さんらが登場し、これで家族が揃いました。
そしてみんなで夕食。
今日の夕飯は、フライドポテト。。(だけなの??)
それより今夜は初めての顔合わせ。おしゃべりして、仲良くなるぞ〜。
と息込んでいたのですが、しかし、家族はみなフランス語で喋っていて、私は会話になかなか入れませんでした。
なんかあんまり歓迎されてないのかな?
会話の切れ目はないかな。。
なんとかタイミングを見計らって、イリスさんに話しかけてみる。
「今までここに、日本人のウーファーは来たことある?」
すると。
「うーん、分からない。まあ、いたでしょうね。」
…あれ~~ぇ?
この家族って、ウーファーにあまり興味ないのかな。。。
夕食は終わり、今夜寝るところを案内してもらうことに。
すると、大きなポリバケツを手渡され…
「寝るところには水道がないから、このタンクに水入れて持って行ってね。家とちょっと離れてるの。」
(どゆこと?)
「ここよ。」
案内されて行ったのは、家から歩いて1分ほどのところにある、草むらの中のテント。
外は、しとしとと雨が降ってきました。
「ここがいつもウーファーの泊まるところ。雨が降ってるから、中が少し濡れてるわね…。
マットレスと寝袋が3つあるから、濡れてないの選んで使って。
で、トイレは…まあ、うん、分かるでしょ。エブリウェアよ。
シャワーは無いの。温水を作るのが大変だから。たまに晴れた日にビニールハウスの中で浴びるけど。
ということで、何か困ったことあったら、言ってね。じゃ、おやすみ。」
……………えっ
…………
………ああ、まあ………、
こういうこともある、よね…。
何軒もWWOOFしてたらこういう家もあるさ。ましてここはとても自然派な家族だし。
私にとっては、ここにいたらたくさんのことを学べるはず。これは1つの勉強だ。
こんなことでヘコタレちゃいけない。現代の生活様式に慣れきっちゃいけないんだ。生きるってほんとは泥臭いこと。経験経験。湿ったマットレスが何だ。自然のトイレがなんだ。風呂無しがなんだ。がんばれ…。
がんばれ…。
(心が叫ぶ、隠せない本音。笑)
まあいいや、とりあえず杏ちゃんに、無事着いたとの連絡を…。
で、このサバイバル感を報告して笑い合おう。
「1時間半山道を歩いて着いたら、夕飯はフライドポテトで、これからテントで眠るんだよ!」
ぎゃはは〜〜って、笑おうよ、笑ってよ。
…笑ってくれ。トイレはエブリウェアなんだぜ。
日本から持参したポケットwi-fiとiPhoneをつないで…
…wi-fi、つながらない。
あ、そうだ、ここは山の奥深く。
ぜ、絶望。。
(笑えなくなってきた。)
と言うわけで、葛藤と孤独の一夜を乗り越えました。
翌日。
ああ、もうこの一日のことを書くのはとても疲れる。
ので、省略して書くと、その日私は、わけの分からない汚れた瓶を山ほど洗ったり、土砂降りのなか畑を耕してたりして、労働時間はざっと10時間。ヘトヘトになって結局、こう思ったわけです。
つらくて悲しい(;o;)
私、なんでここに来たんだっけ。
と。
何でここにいるんだっけ。
なんでこんなに惨めな思いをしなきゃいけないんだっけ。
ここにいる意味をなんとか見出そう。
そうだな、たぶん、頑張ってここにいれば、学べることも多いんだろうな。
ここで過ごす時間が、いつか一生の思い出になるかもしれない。
今は苦しいし、ここにあまりいたくない。
けど、けど、頑張った先に、何かが待っているかもしれない。
…でもそもそも、なんで私は旅に出たんだっけ、
なんでヨーロッパに旅にきたんだっけ。
何を頑張りたくてきたんだっけ。
うーん。
いや別に頑張りたいとかないよ。
ただ幸せを感じたくて、楽しみたくてきたんだよ。
そう。。
楽しむため!
私は、苦しいことを乗り越えるためにここにいるんじゃない、この瞬間を楽しむために、ここに来てるんだった!ここに生きてるんだった!
この人生、苦しいことに立ち向かうために生きているんじゃない。
私は、楽しむために生きていたい!
そしたら単純に、今、私が楽しむためにはこの瞬間、ここにいたいのか、いたくないのか。
そんなこと聞かれたら、そりゃあもう、
「いいえ。」なんだよなあ。。
私はここにいて苦しいから、いたくない。
じゃあどうする?次の道へ進むのみでしょ!
それ以外の選択肢は無し。笑
大学時代に得た、人生はRPG観がここに来て再発動。
(人生をRPG(ロールプレイングゲーム)のように生きようと決めた日のこと。ー私が就活を辞めた理由。人生をRPGのように生きてみようと思った – 雨やどりをしよう。より)
ここにいたいか?いいえ。そしたら、どうする?
考えよう。案を出そう。どうすれば、ここをなるべく早く去れるかを…
どういう風にホストに伝えたら、滞在期間を短縮できるだろう。
なるべく後腐れなく、かつ簡単な方法。。
何かないかな。。。
結論…
次の日の早朝、置き手紙を残し、まだ陽が昇りきらない頃、誰にも言わずにそっと農場を立ち去りました。
(ええ~~~笑)
たまに思い切った行動に出るから、自分でもびっくりします笑
色々な言い訳を考えた結果、そっと去るという手法が一番手っ取り早いという結論ヽ(´o`;
(置き手紙には、急用ができました!との真っ赤な嘘を書いといた。オイ)
あーあ、強引だなあ。不器用だなあ。
でも、いいんだこれで!
誰かが私のことを責める?
この私の行動を、誰かが批判するのかな。
でも、誰にも告げずに立ち去って、森の中をひとり一時間半歩いた、あの時の気持ちは特別でした。
日が昇って間もない道は薄明るくて、肌寒くて、道から見える森は、霧が立ち込めていて暗く、近くで聞いたことのないほどの沢山の鳥がさえずっていました。
森が、とても深くて、怖かったです。
そして私は途方もなく一人ぼっちで。
でも、こんな時間に、こんなところを一人で歩いていて、ああ、私の足以外に私を動かせるものはないんだと、そう強く感じました。
こんな知らないところで、山奥で、せっかく訪れたこの場所を2日もしないで抜け出して、ほんと、誰もが予想もしない行動に出ちゃったけど、それよりも、「私はこうする。」と決めたことは、自分の体と意思がある限り実行できるんだなあ。ということにつくづく驚いていました。
大学在学中に知った、「自分で決めること」の重み。
自分の体と意思以外に自分を動かせるものはないのだということの再実感。
何度も何度もこの事実に驚く。
その進んでる方向が、正しいのか正しくないのかなんていつも分からないけど。
やりたいことと、やらなきゃいけないこと。
逃げちゃいけない場所と、逃げてもいい場所。
私はどこに立っているか分からない。
どこに向かえばいいのか分からない。
でも私はあの薄暗い道で、自分の中で、「楽しい」ことが何より大切だ。ということにカチッと軸が定まったような気がしました。
逃げてもいい、逃げてもいい。
わたしはいつだって、逃げてもいいんだ。
そういう意味では、あの暗い森を歩いた1時間は、大きな意味を持つ道のりでした。
さて。山を抜け出し、この後のプランはほとんどゼロ。
事前に購入してあった、次の国行きの飛行機の便までぽっかり予定が空いてしまった1週間は、ベルギー国内の比較的大きな都市で観光しながら過ごすことにしました。
ベルギー第二の都市、アントワープという街に着いた日のこと。
この旅の疲れが一気に出たのでしょうか。
昼間から身体がだるく、夜には熱を出して寝込んでしまいました。
そうだそうだ、杏ちゃんはもういなくて、私は農場から逃げて来ちゃって、あーあ今ここで、一人で寝込んでいるなあ。
なんか変なの。
次の日。
重い体を起こすと、外は朝から雨が降っていました。
熱もまだあるし、いずれにせよこれじゃどこも行けないから、と、ホステルのロビーでほぼ一日中本を読んで過ごしていました。
夕方。ようやく雨が上がりました。
微熱を抱えつつ、外の空気を吸いに行きがてら、アントワープ聖母大聖堂へ散歩。
アニメ『フランダースの犬』 の、最後のシーンのモデルとなった教会だそうで、有名な観光地の一つです。
入ってみよっと。
と係員の人に止められる。
今は地元住民のみが入れる時間で、一般公開の時刻は過ぎたという。
なんか、最近わたしに運が向かない気がするけど、なーんなのこれ。。。。
するとお兄さん。
「…中には入れないけど、後ろの方だけでいいなら入れるよ。」とのこと。
あ、よかった!
教会に入り、後ろの方から聖堂を眺めました。
ふむ。
「…ああ、ここでネロとパトラッシュは一緒に天国に行くんだなあ、、」
って思いました。
フランダースの犬の物語は、あらすじくらいしか知らないけれど。。。
じっと聖堂を見つめていました。
すると、
なんだか、急に、涙が出そうになりました。
なーんだろう。
訳もなく感極まっちゃうときがあるよね。笑
でもその聖堂はとても白くて、夕方の光が差し込んでいて、それはなんだかすごくきれいな瞬間だったんです。
ここにネロとパトラッシュがいたんだなあ、と思ったら、それだけで、特に意味もなくじんときちゃったんです。
別に、あの物語に何か特別な想いがあるわけでもないけど、ただただその景色に胸がいっぱいになった。
とてもきれいな瞬間だった。
教会を出て、夕方の街を歩きました。
ネロとパトラッシュのことをぼんやりと想いながら。
雨上がりの空気に、淡い夕方の空の色がきれい。
道には、バーのテラス席でビールを飲みながら夕涼みをする人たちであふれていました。
友だち同士、恋人同士、家族同士、、みんなそれぞれにおしゃべりして、笑ったり議論したり。その中を縫うように一人歩く私。
どこの国に行ったって、人には楽しい会話があって幸せな時間があるんだなあと感じました。
ああ、そっか。
どの国にいても、同じだ。人にはそれぞれに大切な人がいるし、楽しくて笑う。悲しくて泣く。
どの街にも雨が降るし、太陽は、それぞれの人に同じように降り注ぐし。
私は日本に大切な友だちがいるし、そこでもたぶん、こんな綺麗な夕方の空に出会ったことがある。
どこに行ったって、同じだなあ。
街なみがきれいで、
太陽が柔らかく注いでいて、
少し夏の匂いがして、
トンネルをくぐり抜けたら、
私自身の影が、長く前に伸びていて、
不意に思った。
私も幸せになれる。と。
なんだかよく分かりません。もちろん街の平和な雰囲気に影響されてるし、未だ冷めない微熱も影響してたのでしょうか。日本を恋しく思う気持ちもあったし。
でも、なーんか、私はこれから幸せになれるなあ、と、ふと強く思いました。
私は別に何も大層なことをしてないし、まして農場から逃げてきちゃった訳だし、一人ぼっちだし、どちらかというと最近は運の悪い日々だし、今日なにか特別なことが起こったわけではないけれど。。
なーんか、もう全部大丈夫だって気がしてきた。
何を伝えたいかというと、この何も根拠のない幸せな気持ちを、誰かに共有したくて、分け合いたくて。
幸せだと感じることに、なにも特別なことはいらないのかもなー、ということ。
あの聖堂の景色と、夕陽の街が私に不思議なものを与えた。
ああ生きているって、街があって、人々がいて、夕陽に照らされていて、とっても嬉しいことだなあと。
はは。
以上、山の中から逃走して、熱出して、
夕陽を浴びたら幸せになったというハナシ。でした。
大変なこともあるけれど、でもこんなふうにふと、太陽の光が目に見えると同じく、幸せのかけらが目に見える瞬間がある。あなたにも。
こんな瞬間を与えてくれて、ありがとうベルギー。
大変なことが多かったけど、あいも変わらず人の暮らしと、太陽のある、美しい国。
そこで私は一人ぼっちの匂いを知って、小さくて大きな幸せを感じましたとさ。
次回からは、ヨーロッパ旅の総集編に突入!
3ヶ月間を通して思ったこと、知ったこと、はたまた旅の資金や荷物について、この旅で出会った人々、動物たちについて。。。など。
引き続きぜひぜひチェックを^_^
*・゜゚・*:.。..。.:*・’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
最後に。
アニメ『フランダースの犬』最終話のシーンより。
*・゜゚・*:.。..。.:*・’・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・’・*
「探しに来てくれたんだね、ありがとう。僕たちはいつまでも一緒だね。ずっと見たかった絵を見ることができて、すごく幸せなんだよ。パトラッシュ……疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ。」
*・゜゚・*:.。..。.:*・’・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・’・*
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